ミライクラフト税理士事務所の今北です。今回は繁忙期の箸休め企画!ついに一般にも購入しやすくなってきたNintendo Switch 2ですが、親たちを待ち受けているのは「複雑すぎるデータ移行とアカウント連携」という高い壁です。
説明書もない中、私が頼ったのは生成AI「Gemini 3.0 Pro」でした。画像認識機能(マルチモーダル機能)を使ってエラー画面を解析し、複雑な移行計画を「専属SE」のように解決してくれた、我が家の家庭内AIトランスフォーメーション事例をご紹介します。仕事以外でもAIはここまで使えます!

繁忙期の箸休め:家庭内情シスもAIにおまかせ
みなさん、こんにちは。 今回は、「ふざけてんのか?」と言われそうなタイトルですが、当事務所(というか今北家)での真面目な、そして非常に役立つ生成AI活用事例をお届けします。「仕事の話じゃないの?」と思われるかもしれませんが、生成AIの活用範囲はビジネスだけにとどまりません。
我が家には3人の子供がおり、数年前からNintendo Switchがお気に入りです。そしてついに先日、品薄が解消され普通に買えるようになったNintendo Switch 2を購入しました!
しかし、新しいガジェットが来れば、設定という名の「仕事」も増えるもの。今回は、そんな家庭内のITトラブル、いわゆる「セルフ情シス」業務を、最新のGemini 3.0 Proと一緒に乗り越えたお話です。
Switch 2導入の壁!複雑すぎるデータ移行問題
念願のSwitch 2を手に入れたものの、すぐに立ちはだかったのが「データ移行」という高い壁でした。 昔のゲーム機なら、カセットを差し替えればセーブデータも移動して終わりでしたよね。でも今のゲーム機は構造が複雑です。セーブデータはSwitchの本体保存が基本。
しかも、我が家の要望は少々ワガママで、単純な「まるごと引っ越し」ではダメだったのです。
- 2台同時に使いたい:Switch 1とSwitch 2を併用する体制にしたい。
- ソフトごとの使い分け:ポケモンはSwitch 1に残し、マインクラフトはSwitch 2に移行したい。
- アカウント管理:子供ごとのアカウントを適切に引き継ぎたい。
今のゲーム機、本当に複雑ですね…。「マイニンテンドーアカウント」を作成していても、子供のアカウント紐付け作業ができていないなどでエラーが頻発。途方に暮れかけました。
Gemini 3.0 Proと練り上げる「最強の移行計画」
そんな時こそ、私の頼れるパートナー・Gemini 3.0 Proの出番です! 最近の私は、作業を始める前の「プランニング」段階からGeminiに壁打ち相手になってもらうことが増えています。
今回もまずは相談からスタート。「Switch 1ではポケモン、Switch 2ではマイクラのマルチプレイをしたい」という要件を伝え、どうすればスムーズに移行できるか、移行計画を一緒に構築してもらいました。

ちなみに余談ですが、私自身もマインクラフトのプレイヤーです。実は当事務所「ミライクラフト」のネーミングも、このゲームからインスピレーションを得ていたりします(ここだけの秘密ですよ)。AIに相談することで、「どのデータを移し、どのアカウントをどう設定すべきか」という複雑なパズルが整理され、明確なスキームが出来上がりました。
説明書いらず!画像認識でエラーを瞬時に解決
計画はいざ実行段階へ。しかし、ここでトラブル発生。子供のアカウント設定が原因で、画面に見たことのないエラーが表示されてしまいました。昔のように分厚い説明書なんて付いていません。
そこで威力を発揮したのが、Gemini 3.0 Proのマルチモーダル機能(画像認識)です。以前、セルフ情シスシリーズでお伝えしたテクニックを今回も活用しました。


- Switchのエラー画面をスマホでパシャリと撮影。
- その写真をGeminiにアップロード。
- 「このエラーが出たんだけど、どうすればいい?」と相談。
すると、Geminiは画像を驚くほど高い精度で読み取り、「これはアカウントの連携不足が原因です。次の手順で操作してください」と的確に指示を出してくれました。 つまづく度に写真を撮って相談、指示通りに対処。これを繰り返すだけで、専門知識がなくてもサクサクとトラブルシューティングが進みます。うまく言語化できないところを伝えようとする手間さえいらないこの体験は、まさに「家庭内AIトランスフォーメーション」でした。
まとめ:家庭内AXで快適なゲームライフを

おかげさまで、無事にデータ移行が完了しました。 現在はGeminiと策定したスキーム通り、ポケットモンスターはSwitch 1で、マインクラフトはSwitch 2で、その他のマリオなどはその時空いている方で遊ぶという、理想的な2台体制が実現しています。
今回のポイント:
- 複雑な要件定義や移行計画の立案はAIが得意とするところ。
- 説明書がないトラブルも、エラー画面を写真に撮ってGeminiに聞けば即解決。
- 仕事だけでなく、家庭の「困った」もAIが助けてくれる。
Gemini 3.0 Proのような高性能なAIは、税理士業務のような専門分野だけでなく、こうした日常生活の「ちょっとした壁」を乗り越えるためにも強力なツールになります。みなさんもぜひ、家庭内でAIを活用してみてくださいね。
【CTA】
みなさんのご家庭では、どんな場面で「AIを使ってみたい」と思いますか?または、「こんな設定で困った!」というエピソードがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。
ミライクラフト税理士事務所 代表税理士 今北有俊
